墓石の色
墓石の色(お墓の色)は、地域ごとに特徴があります。
たとえば関東から東北にかけては黒系の石、関西では青系や白系の石、九州や北海道では白系の石が他の色に比べて多く使われています。
但し、最近の傾向としては、G670・M1・C2などの緑系の石や、平和などのグレー系、女性に人気の淡いピンクや赤系の石を使うことも多く、霊園もカラフルになってきました。
黒はよくないとか、白はよくないなどの話を耳にすることはありますが、元来それぞれの地方で採掘された石を墓石として使っており、そこで多く産出された石の色が各地域の墓石の色になっただけの話です。
したがって、墓石の色に関して、必要以上に神経質になる必要はありません。
ただし、後々の改修・リフォームを考慮して、あまりに奇抜な色・柄の石は、避けた方がいいでしょう。
なぜなら、おそらくその頃にはその石は採掘されていないと思われるからです。





