墓石におすすめの石

墓石に使う石について、「墓石の代表的な石と価格帯」で紹介していますが、その中でも各価格帯毎におすすめしたい石をその理由とともに以下に記載しました。ご参考にしていただければ幸いです。

価格帯 石種 おすすめ理由
安価 崇武603 G603に比べわずかに高くなるが、安価な石の中では適度な硬度があり、石のツヤが出やすいため見栄えがいい。そうぶ603と呼ぶ。
中間 北大青 見た目の重厚感、品質に比べ、価格が安価でコストパフォーマンスに優れた石。
中間~やや高目 アーバングレー 20年以上前から日本で使用され続けている大ロングセラーの石。薄い緑の幾層もの柄が人気で、硬度もありインド産の中では最もお求めやすい価格になっている。
但し、最近産出の石は色のいいものと悪いものの差が顕著な点が気がかり。
中間~やや高目 G670 石の硬度、しっとりとして落ち着いた色、重厚感が人気の石。産出量は少なく、多少待たされることもある。この価格帯の中では最もおすすめしたい石。福清緑(ふくせいみどり)ともいう。
高価格 K2SR いずれもインド産共通の硬度を持ち合わせており、黒系だが純黒ではないため、威圧感がなく、落ち着いたいい味を醸し出している。
高価格 銀河 白系・青系の中で最も硬度の高い石のひとつで、しかも石の目が小さく美しい石。白・青系が好みで多少予算に余裕ある方に是非おすすめしたい石。
高価格 M1クンナム 硬い石が多いインド産の中でも、最も硬い部類に入るこの2つは、極めて経年変化が少ない。特にクンナム(黒系)は、40年近く前から日本に輸入されているが、内陸の墓地など条件が良いと輸入開始当時のお墓でも最近建てたお墓と見間違えるほど石の輝きが残っている。

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