お彼岸の墓参り
お墓参りは、お盆、お彼岸、亡くなられた方の祥月命日、お正月などに行いますが、この日以外いつお参りしても差し支えありません。
余談ですが、以前、鹿児島県喜入町にある墓地を11月頃に訪れた際、お墓というお墓に生花が供えてあるのを見て驚いたことがありました。
なんでもこのあたりの方々は先祖をとても大事にされているらしく、毎日はもちろん、午前と午後、日に2度もお参りする家庭も少なくないとのことでした。
この話を伺い、お盆やお彼岸のお参りだけで満足していたことを反省するとともに、この地方の方々の優しさ・温かさを感じずにはいられませんでした。
さて、恒例行事である春彼岸と秋彼岸のお墓参りは、春分の日、秋分の日をそれぞれ中日として前後3日間ずつ計7日間のうちにお参りします。
例えば、秋分の日(中日)が23日だとすると、彼岸の入りは20日、彼岸のあけは26日となります。
この7日間を彼岸会(ひがんえ)といいます。
彼岸の入りまでにお墓やお仏壇をきれいにし、お花やお供物をお供えしましょう。
家族でお墓参りする際は、皆で一度にお参りせず、ひとりひとり順番にお参りしましょう。





