改葬(お墓の移転)の形態
お墓の移転を改葬と言いますが、次のような形態があります。
改葬の検討に際しまず最初に行うことは、移転先や移転の形態をどうするかを決めることです。
どのタイプであれ、メリット・ディメリットは必ず存在します。
現在の問題、将来を総合的に考え、最適な改葬形態を選択してください。
| 移転前 | 移転後 | 動向・移行理由 |
| お墓 | お墓 | 最も多い形態です。やはり自然の中で眠らせて上げたいというニーズは根強いものがあります。 |
| お墓 | 永代供養墓 | お墓に対するニーズの多様化や少子高齢化等により、この形態への移行は多くなりました。 |
| お墓 | 納骨堂 | 郊外の霊園に比べ、地理的にお参りしやすい等の理由から、この形態へ移行する方も少なくありません。 |
| お墓 | 室内霊園 | やっぱりお墓がいいという方で、降雪量の多い地域で冬にもお参りをしたいという方に適しています。 |
| 納骨堂 | お墓 | 永代供養墓で、合葬(他の遺骨と一緒に埋葬する)するまでの一定期間、納骨堂に保管する形態を採っているところがあります。理由は、合葬に踏ん切りをつけられない人もいて、考慮期間を設けているためです。一般的にこの形態への移行は極めて少なく、上記の合葬をやめた方の移行が大半です。 |
| 納骨堂 | 永代供養墓 | このタイプもかなり少数派ですが、今後増えていくのではないかと感じています。 |
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タグ: 改葬, 移転