墓石の基礎と凍結深度

基礎をしっかり行うお店こそ信頼できる石材店!

冬期に気温がマイナス(0度以下)になるような地域では、地面も地表から一定の深さまで凍結します。この地表から凍結する深さのことを「凍結深度」や「凍結線」といいます。

墓石の基礎も住宅同様、これより深いところまで土を掘り基礎を作ります。
これは、「凍結線」より浅いところで基礎を作ると、地面に含まれた水分が凍結・膨張し、地面が押し上げられ、元の場所から基礎がずれといった現象を防ぐためです。
また、基礎が凍結深度より浅いと、基礎が歪んだり、ひび割れたりすることもあります。

北海道では、この凍結線が最も深いところでは1メートルを超えます。
逆に言えば、これは深く重く頑丈な基礎ということですが、それだけ費用もかかります。

本州はそこまで深くはありませんが、墓石工事の中で重要な工事であることは間違いありません。
基礎は目に見えない部分だけに、手抜き工事が毎年後を絶たず、消費者も石塔や外柵のデザインに目が向けられがちで関心は高くありません。
ですが、この目に見えない部分に丁寧な仕事をしている石材店こそ、間違いなく信頼できる石材店なのです。

 

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